こんにちわ。まさとです。
今回はインスタのフォロワーが「6000人」に到達したので
気付きや発見、変化させた部分をシェアしていきます！
インスタのフォロワー「目標1万人！！」というのを掲げて、「やっと折り返しができましたー！」
まず結論ね。
「いまからはじめても、全然遅くないですよ？」※これずっと言っていますが。
ちなみに、自分の場合は
「一日で一気にフォロワーが数千人！！」
とか
「3か月で〇万人！！」
みたいな伸びはしていませんので、一般的な地道な運用でここまで来た感じです。
ただし！！
そのおかげもあって1000人増えるごとに記事を書けているので
これから始める人だったり、いま伸び悩んでいる人の立ち位置から
「参考になる部分があるんじゃないかな？？」って思っています。
今回の記事は、5000人～6000人になるまでの変化と、発見をシェアしていきます。
それでは早速！！
※この記事は3分くらいで読める記事なっています。
フォロワー6000人までに変化させたこと
✅投稿頻度は、ほぼ毎日更新をキープ
ストーリーの頻度を3倍に
新しい取り組みをスタートしました。
友人から、ストーリーをめちゃくちゃ載せている人で
爆伸びしているアカウントを教えてもらいました。
ストーリーがフォロワー増加に影響するなんて、自分は認識していなかったので新しい発見！！
ただ、「ストーリーにフォロワーを伸ばす力があるのか？」と懐疑的なところも残っていたため
実証実験を兼ねて、ストーリーの頻度を3倍にしてみました。
にしてみました。
結果・・・正直、まだ分かりません（笑）
フォロワーの伸び方・増加率は４０００～５０００の時より、若干上がった気がしますが
それが、ストーリーが要因とは断定しにくい・・・。
今まで投稿したものが、新しい人の『発見タブ』に載って
そこからアカウントをフォローしてくれる率が9割以上なので、ストーリーの効果はまだ検証が必要そうですね。
ただ、調べていくとストーリーには
という事があるようで
要するに、ストーリーで多くの人とコミュニケーションをとる事で
インスタのアルゴリズム的に、アカウントの優先度を上げてくれる（？）みたいな効果があるようです。
サイトで言うと、ドメインパワーみたいなやつかな？
なので、「ストーリーの頻度を上げる＝フォロワーが増える」
これは、あながち間違いではなさそうです。
ただ、内容がないストーリーを沢山投稿されていると、見る側としてはイヤになりません？
これ自分の経験則ですが。
なので、結構ストーリーの頻度を上げるって難しいですね。
色々試しながら、運用してみます！
投稿頻度は、ほぼ毎日更新をキープ
インスタの運用でよく話題にされる更新頻度！！
「実際、どのくらいの頻度がいいのか？」
ここに関しては、現時点で明確に答えをお伝えすることは難しいですが
『週に一度』の投稿より、『毎日投稿』しているアカウントの方が
そりゃー、伸びますよね。
ただ、毎日更新って
まーまー自分の時間を持っていかれるので（自分の場合は投稿と返信などで2時間くらい）
「インスタに割く時間を少し減らそうかなー？？」って思い、頻度を3日に１度にしようと試みたんですが。
「あれ？？インスタに投稿していないと、残尿感・・・なんか気持ち悪いぞ？」
なんて感情が出まして・・・（笑）
もうしばらくは、ほぼ毎日更新にしておこうと思います。
フォロワーが1万人越えるころには、3日に１度の頻度くらいに抑えようと思っています。
そうしないと、
「毎日更新は無理だわー！！」ってなっちゃいますよね。
もし自分が始めたばかりだったら、毎日更新の時点で「自分には無理！」で終わります（笑）
念のためここで伝えておきますが、フォロワー2000人になるまで、毎日更新はしていません。
最低3日に1度投稿はしていましたがっ！（※以前の記事を参考にしてみてください。）
フォロワー6000人になっての発見は？
言葉で表現するのは難しいですが。
これは、フォローしてくれている人達の反応もそうですが
もとから知り合いで、インスタをはじめた初期の頃を知っているメンバーからの反応もです。
「インスタなんてやっても・・・」みたいな反応をしてくる人は、周りには居なくなりました（笑）
「インスタを本格的にやってみたいけど、周りの人の目が・・・」
なんて気になる人は、
とにかくフォロワー数5000を超えて6000人近くまで頑張ってみてください！
「良くここまで来たねー」って雰囲気が出来上がって
もう周りは何も言わなくなりますから（笑）
今回は、ここまで！
次は7000人を越えたら報告しますね！
今月中に報告できるといいのですが、まーマイペースにやってみます！
そうそう、以前書いた記事に説得力が出てきたので
是非一度目を通してみてください！
以上、インスタのフォロワー6000人到達！『変化』と『発見』の報告
でした！
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