電話は顔が見えないから嫌い・・・。
でも、ビデオ通話ってやってみたら、意外と面白かった。
って話です(笑)
電話は苦手だけど、ビデオ通話は意外と好きかも
今回は、最近やる機会が増えた『ビデオ通話』に関して語ります。(笑)
たまにはラフな感じで、記事を書いてみよっかな。
さてさて、ウイルス騒ぎで世の中大混乱・・・。
そんな中、「おうち時間」なる言葉が出てきて、
人に直接会わないコミュニケーションが増えましたね。
昭和生まれのわたしは、ちょっと違和感のあるものばっかり(笑)
とくにビデオ通話とかは、抵抗ありまくり。
電話が元々苦手、どちらかというと嫌いなので、
「ビデオ通話なんてコミュニケーションにならないだろっ」
なんて思っていましたが・・・はい。すいませんでした。(笑)
ビデオ通話やってみたら
意外と良いかも・・・なんて思ったって話です(笑)
ビデオ通話のメリット
- 顔が見えるから表情が分かる
- 気楽にできる
- 場所を選ばない
- 複数人同時でコミュニケーションが取れる
この４点ですね！
顔が見えるから表情が分かる
便利な道具ではあるけど、好きになれなかったのが電話
大きな理由は、
「表情が見えない」ってところだったわけです。
声を聞いても、実際に相手がどう感じているのかって
実際の表情を見ないと分からないことも多い。
コミュニケーションを取るなら、電話は微妙だな・・・。
そんな自分の中での常識を覆されたのが『ビデオ通話』ですね！
なんていっても、顔が見えますからね！！
電話の苦手部分が、大幅に無くなりました(笑)
今まではビデオ通話に抵抗がある人、多かった気がするけど
最近の流れで、みんな普通にするようになったから
「ビデオ通話しましょう！」ですぐ成りたっちゃいます。
気楽にできる
女性は、もしかすると違うのかもしれないけど
男性は、メイクもないし、髪がボサボサでも平気だから
ほんと気楽に、
サクッと「ビデオ通話しよう！」っていって
コミュニケーションがとれちゃう。
直接会う日程が合わせにくい相手でも
１０分くらいのビデオ通話なら時間が作れる。
今まで以上にコミュニケーションを取れるようになった気がします。
これだけ気軽に出来るって事もあって
ビジネスで活用している人も増えてきましたね。
場所を選ばない
これはスマホが普及したおかげですね。
イヤホンもあれば、どこでもすぐにビデオ通話できちゃう。
外出先でも
カフェやレストランでも
トイレの中でも・・・(笑)
やろうと思えば、
歩きながらでもビデオ通話ができちゃう。
テクノロジーの進化した現代って凄くないですか？？
複数人同時でコミュニケーションが取れる
最近ではLINEのビデオ通話やZOOMというサービスも出て
複数人が同時でビデオ通話できる環境が整ってきました！
電話を複数でやるって聞いたことないです(笑)
ビデオ通話だからこそ出来る部分なので
仕事でもプライベートでも、有効活用していきたい部分ですね！
ビデオ通話のデメリット
ビデオ通話のデメリットも考えてみました。
- 「忙しい」「時間がない」は通用しない
- 家でも仕事をする環境になる可能性
この２つですね。
「忙しい」「時間がない」は通用しない
ビデオ通話で１０分くらい話しましょう！
って言われた時に、「忙しくて・・・」「時間が無くて・・・」
これはもう通用しないですね(笑)
だれが、どう考えても
１０分の時間も取れない人はいないですからね・・・(笑)
家でも仕事をする環境になる可能性
これは、テレワークをさせる企業が増えてきて
「在宅ワーク・家で仕事をしましょう」って時代の流れですね。
家で仕事をすること自体は、わたし自身推奨している方ですが
いっぽうでプライベートと仕事のラインを引くのが難しくなってしまいます。
スマホ１台でも出来ちゃうビデオ会議の場合だと、家にいながらずっと仕事・・・。
なんてことが起きちゃう可能性があることは、デメリットですね。
まとめ
電話は苦手ですが、ビデオ通話は意外と好きになれそうです！
むしろ、活用させてもらってます！(笑)
メリット・デメリットはありますが
今までは、なかなか会えなかった人とビデオ通話でコミュニケーション取ったり
はじめましての人と、次の予定をビデオ通話にしたり
メリットの方が多い気がします。
活用しようと思えば、
いくらでもできそうです！！
自分のビデオ通話への抵抗感も無くなってきたから
もっと利用していこうと思います！
※ここから先は、VR技術がもっと進化して
日常で、『バーチャル会議』とか『バーチャルデート』ってのが出てくるんだろうな。
なんて思っています。
ってことで、コミュニケーションの形は変化してきたので
しっかりと時代の変化についていけるように、頑張りましょう！
以上、電話は嫌いだけど、ビデオ通話は意外と好きかも【最近気づいた！】
でした。
コメント